霧島

  • 新燃岳の火口
    霧島は鹿児島県と宮崎県の県境にある火山群の総称です。

星空

  • 夜明けのカノープスと桜島
    これまでに撮影した星空の写真を紹介します。

風景

  • 関之尾の甌穴
    美しい風景,おもしろい風景をアルバムにまとめました。

2010-10-18

ハートレイ彗星

ハートレイ第2周期彗星が地球に接近中である。

天球上での動きをシミュレーションソフトで描いてみると,カシオペヤ座からぎょしゃ座,ふたご座,おおいぬ座と移動していく。
201010012300

昨晩(10月17日)は,ぎょしゃ座の一等星カペラのすぐ近くに見えた。
101017135mm30s

もっと明るくなることを期待したが,双眼鏡で確認できる程度である。

101017


2010-05-16

三日月と金星の接近

2010年5月16日の夕方,三日月と金星が大接近したので,21時に沈むまで撮影しました。

100516b

10051620h09mc

101051620h30mc

101051621h00mc

2010-05-13

Google Mapで地質図

20万分の1日本シームレス地質図とGoogle Mapをオーバーレイし,マウスを希望の位置にもっていくと,その場所の岩石・地質時代・説明が表示されるサイトを教えてもらった。
http://riodb02.ibase.aist.go.jp/db084/maps.html

2010-05-07

5月18日は,セントへレンズ火山の噴火から30年

ナショナルジオグラフィックの5月号に,アメリカのセントへレンズ火山の噴火から30年を記念した記事があった。
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1005/feature01/index.shtml

セントへレンズ火山の大規模な噴火は,1980年5月18日のこと。山体崩壊の様子が連続写真に撮られ,そのあまりの激しさに目を奪われました。

セントへレンズ火山噴火のムービー
http://video.google.com/videoplay?docid=3977416382972126736#

火山の噴火で山体崩壊を起こした例は日本にもある。
有名なのは1888年の会津磐梯山で,水蒸気爆発をきっかけに大規模な崩壊が発生し,五色沼などの湖沼ができている。
また雲仙では,1792年におこった普賢岳の噴火の後,地震をきっかけ(?)に眉山が崩壊し島原の城下町に壊滅的な被害をもたらすとともに,岩なだれが津波を引き起こし有明海をはさんだ肥後の国に及んだ。

 また霧島では,夷守岳(ひなもりだけ)が3万5千年前に山体崩壊を起こしており,現在の山体はその後に形成されたものでさる。崩壊の痕跡は宮崎自動車道小林SA周辺に散在する流れ山の地形(見た目はこんもりとした丘)で分かる。

5月18日に向けてマスコミでもセントへレンズ火山のことが話題になると思われる。霧島の新燃岳の火山情報が出されている今,注目したい。

2010-05-06

霧島・新燃岳が噴火警戒レベル2に

霧島の新燃岳で地震活動が活発になり,噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げられたとのこと

今後の活動が気にかかる。

数年前に撮影した新燃岳火口の写真

噴火予報・警報 : 霧島山(新燃岳)

噴火予報・警報 第3号

火山名  霧島山(新燃岳)  噴火警報(火口周辺)
平成22年5月6日14時00分  福岡管区気象台・鹿児島地方気象台

**(見出し)**

<霧島山(新燃岳)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を
発表>
新燃岳火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性
<噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げ>

2010-05-01

夏の天文イベント準備中

先週,夏の天文イベントに向けて2つの実行委員会に出席した。

一つは7月上旬の七夕に関するイベントで,10年以上前から続けている。
昼間はペットボトルロケットの打ち上げ大会や,理科実験コーナー,移動プラネタリウムの投影などがあり,夜は天体観察会がある。
この日は全国的には「全国同時七夕講演会」という企画があり,このイベントも登録している。

全国同時七夕講演会2010
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/tanabata/

もう一つは月遅れの七夕(8月上旬)に企画している天文イベントで,こちらも10年近く続いている。内容も昼間はペットボトルロケットの打ち上げ大会や理科実験コーナーなどがあり,夜は天体観察会がある。
全国的には「スターウィーク」という企画がある。

スター・ウィーク 2010
http://www.starweek.jp/

どちらの天文イベントでも,課題は広報である。
親子が対象になるが,小学校にチラシを配るのは意外に手続きが面倒で印刷代も相当かかる。マスコミを利用するには,まずマスコミに取り上げてもらえるための努力が欠かせない。
イベントまであと2・3か月あるが,5月が準備の正念場となるだろう。

2010-04-14

超小型人工衛星KSAT

鹿児島大学と鹿児島の中小企業が協力して作り上げた超小型衛星KSATは,5月18日に種子島からH-2Aロケットに相乗りして打ち上げられます。

そのKSATが出発を前に1時間だけ鹿児島大学で公開されました。

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KSATの大きさは一辺が10センチメートル,重さ1.4キログラム。宇宙では60センチメールのアームを伸ばしてバランスをとるそうです。

できあがった超小型衛星を囲んで開発スタッフもうれしそうでした。

2010-04-08

二人の日本人が乗った国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションに長期滞在している野口宇宙飛行士と,スペースシャトルで到着した山崎宇宙飛行士の二人の日本人が宇宙で再会したと昨日のニュースで流れています。

ちょうど朝5時すぎに国際宇宙ステーションが見えるということで撮影しました。

露出がアンダーでしたが北斗七星から北極星のすぐ上を通過する国際宇宙ステーションがはっきり見えました。

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撮影:2010年4月8日 午前5時すぎ

露出:F8 20秒露出を4枚合成(比較明)

2010-03-30

ブルームーン

「ブルームーン」は,ひと月のうちに満月が2回あるとき,その2回目の満月のことをいう,今月は3月1日に続いて3月30日が満月になるので,これが「ブルームーン」という。
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今年(2010年)は,1月と3月にブルームーンがあるが,次は2012年の8月,その次は2015年7月となるという。(天文ガイド2010年4月号より)

 写真は昨日(3月29日),霧島市の丸岡公園から見た月の出。中央の山は霧島の高千穂峰,左端には今日噴火したという新燃岳が見える。

2010-03-29

金星と水星

金星は「よいの明星」としてよく見られるが,水星を見ることはなかなかない。

そのわけは,水星があまりに太陽に近いために日没後のわずかな時間だけしか見えないことと,公転周期が88日と速いために観察条件のよい時期が数日しかないことによる。

その水星が4月9日に当方最大離角となり,夕方の観望好期になっている。今日の夕方は低空まで空気がよく澄んでいたので金星を目印に探すと,金星のやや下方に肉眼でも確認できた。

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