霧島

  • 新燃岳の火口
    霧島は鹿児島県と宮崎県の県境にある火山群の総称です。

星空

  • 夜明けのカノープスと桜島
    これまでに撮影した星空の写真を紹介します。

風景

  • 関之尾の甌穴
    美しい風景,おもしろい風景をアルバムにまとめました。

星空 Feed

2010-10-18

ハートレイ彗星

ハートレイ第2周期彗星が地球に接近中である。

天球上での動きをシミュレーションソフトで描いてみると,カシオペヤ座からぎょしゃ座,ふたご座,おおいぬ座と移動していく。
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昨晩(10月17日)は,ぎょしゃ座の一等星カペラのすぐ近くに見えた。
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もっと明るくなることを期待したが,双眼鏡で確認できる程度である。

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2010-05-16

三日月と金星の接近

2010年5月16日の夕方,三日月と金星が大接近したので,21時に沈むまで撮影しました。

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2010-04-08

二人の日本人が乗った国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションに長期滞在している野口宇宙飛行士と,スペースシャトルで到着した山崎宇宙飛行士の二人の日本人が宇宙で再会したと昨日のニュースで流れています。

ちょうど朝5時すぎに国際宇宙ステーションが見えるということで撮影しました。

露出がアンダーでしたが北斗七星から北極星のすぐ上を通過する国際宇宙ステーションがはっきり見えました。

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撮影:2010年4月8日 午前5時すぎ

露出:F8 20秒露出を4枚合成(比較明)

2010-03-30

ブルームーン

「ブルームーン」は,ひと月のうちに満月が2回あるとき,その2回目の満月のことをいう,今月は3月1日に続いて3月30日が満月になるので,これが「ブルームーン」という。
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今年(2010年)は,1月と3月にブルームーンがあるが,次は2012年の8月,その次は2015年7月となるという。(天文ガイド2010年4月号より)

 写真は昨日(3月29日),霧島市の丸岡公園から見た月の出。中央の山は霧島の高千穂峰,左端には今日噴火したという新燃岳が見える。

2010-03-23

ロケットセンターで星空観察会

先週,種子島のロケットセンターで星空観察会があったので行ってきました。
会場は科学技術館前の芝生広場,望遠鏡と双眼鏡も科学技術館が準備してくれました。

昼間はとてもきれいに晴れていたのですが,観察会が始まる時刻には曇り空となってしまいました。

それでもしばらく眺めているうちに雲が切れ,冬の星空が顔を出しました。
なかでもプレアデス星団(すばる)にはみんな大興奮,肉眼でもボンヤリとした光芒が見えており,手持ちの双眼鏡ではっきりと見えたのです。参加者は奪うように双眼鏡を手にして「すごい!すごい!」と連発していました。

ロケットセンターの中には灯台があり,その明かりはかなりまぶしく感じます。しかし東~南側には船の明かりがないと海と空の区別も付かないくらいの漆黒の闇が広がります。
参加者にとって,足もとも見えない暗闇とくっきりと見えたプレアデス星団はとてもいい思い出になったのではないでしょうか。

観望会にはNHKが取材に来ていました。5月16日(日)23:00からの番組「あなたが主役 フィフティ・ボイス」で紹介するとのこと。4月からの新番組ということですが,どのように出てくるか楽しみです。
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写真は昼間の科学技術館,夜は撮影する余裕がありませんでした。

2010-03-20

スランプ褶曲

種子島に1泊2日で行ってきました。100318800pix
ここ1年は種子島に縁があって,1年間に4回行ってい ます。

今回は今まででもっとも天気がよく,仕事の合間に写真を何枚も撮りました。
また,「地学ガイド」や「写真集 地球からのメッセージ 鹿児島」に載っていた気になる露頭の場所を特定することができました。

写真は西之表市湊の海岸にある熊毛層群の砂岩・頁岩互層の大規模なスランプ褶曲です。

2009-10-31

HTVとISSのランデブー

2009年9月11日に種子島からH2Bロケットで打ち上げられたISS補給機HTV(技術実証機)とISS(国際宇宙ステーション)のランデブーが見られると聞いたので,朝早く起きてみた。

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午前5時25分すぎ,北北東の空,カシオペヤ座のあたりで-2等級のISSが見え始め,その前を進むように3等級のHTVがはっきり見えた。
両者は5°ぐらいの離角を保ったまま,ゆっくりと東南東の空へ移動していった。
東南東の空で,HTVが太陽光を反射して一瞬明るくなった。

HTV技術実証機は明日の午前中に大気圏に突入して役割を終える。

2007-08-30

6年前の皆既月食

 先日の皆既月食が6年ぶりということから,「6年前の皆既月食は見えたの?」という質問を受けました。

 2001年1月10日の未明,私は一人で20cm反射望遠鏡を組み立てて月食観測を行いました。空は曇天,月も星も見えない状況でした。しかし,どこで聞きつけたのかNHKが取材に来て,私の観測風景を撮影してくれました。

 皆既が近づいても空は晴れず,じりじりしていると携帯電話が鳴りました。晴れ間を求めて約80km遠征していた友人から「こっちは晴れたよ!」との電話でした。

 そろそそ皆既が終わるかと思った頃,突然雲が切れて皆既月食が姿を見せました。何枚か写真を撮りましたが,わずか数分で再び雲に隠れてしまいました。

 「それでも,今世紀最初の月食を見ることができました。」と話した私のコメントと,携帯電話で友人と話している姿がNHKの朝の全国ニュース(!)で流れました。

 私にとって鮮烈な21世紀の天文現象初めでした。

* 今,そのときの写真を探していますが,なかなか見つかりません。その後何度も引っ越しをする間に,どこかに埋もれてしまったのでしょう。

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