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久々に望遠鏡を星空に向けてみました。
三日月はすでに沈んでいましたが,ちょうど真上に夏の大三角が見えていました。
写真は20cm反射にデジタル一眼カメラを付けて撮ったもので,惑星状星雲である
あれい状星雲(M27)が中心星まできれいに写りました。
午前中は快晴で猛暑でしたが,午後になって急に雲が出てきました。
発達した積乱雲の中に稲光が見えたので,ビデオカメラを構えたところ,いくつかの落雷を撮影することができました。雨が降り込まないよう窓を閉めていたので,雷鳴はあまり大きくありませんが,迫力満点です。
再生してみると,10フレームほどの間に3~4回の稲光が繰り返しています。その中でもっとも派手に枝分かれしているフレームを静止画に切り出しました。
台風11号が東の海から近づいており,明日は大雨になりそうです。
日が沈もうとしたころ,桜島から噴煙が上がっていることに気づいた。
昭和火口から噴煙らしく,こちらから見ると桜島の背面に噴煙がたなびいている。
久しぶりだったので写真を撮ろうと,眺めのよい部屋に移動すると,桜島の右側に虹が現れていた。夕暮れ時に虹が現れるのはとても珍しい。
桜島の眺めは見る場所によって全く異なる。桜島の噴煙と虹が同じフレームに入ることなどめったにないことだろう。